決して一人で抱え込まないで...まずは、男の離婚電話相談まで
0120-115-482

【男の離婚相談】妻の浮気が発覚。でも証拠がありません。このまま泣き寝入りしなければならないのでしょうか?

カナダにワーキングホリデイに行っていた妻と街コンで知り合い、なんとなく勢いで結婚しました。僕は自動車メーカー勤務の営業マン、妻は近所のスーパーでパートをしています。恋愛というよりも友達感覚で結婚をしたせいか、セックスも月に1度するかしないかの頻度。でも、それについては全く不満を抱いてませんでした。そんなある日のことです。プレゼンのために作成した資料を自宅のパソコンに入れっぱなしにしていたため、上司に許可を貰って家に帰ったのです。ちょうど昼下がりで、家には誰もいないはずでした。妻が臨時でパートに出ると朝言ってたため、データを送信することは頼めないと思ったからわざわざ家に取りに帰ったのです。しかし、玄関には見知らぬ靴があり、お客様が来ている様子でした。「親戚の人だろうか…。なんだ、無駄足だったな。」と呟きながらリビングのドアを開けると、全く想像しなかった光景がボクを待ち受けていました。なんと見ず知らずの男がつい最近無印で買ったソファでスヤスヤ眠っていたのです。ボクはそいつを叩き起こして殴りつけてやろうとしましたが、警察沙汰になってはいけないと思い、抜足差足でデータをUSBに保存した後、その正体不明の男の写メールを一枚撮って一目散で会社に戻りました。途中、振り返ると買い物から帰って来た妻の後ろ姿が見えました。

ボクはまだこの件を妻に問いただすことはしてません。何事もなく夫婦生活を送っています。性欲自体が増えたという感覚はありませんが、一日中妻と正体不明の男のセックスを想像し、会社のトイレでよくオナニーをするようになりました。先日、居酒屋でこのことを上司に言ったら「お前は変態だ。」と罵られました。そして「会社でオナニーばかりされても困るから、まずその男を訴えて奥さんとやり直せ。」と言われました。ボクは変態じゃない。こんな自分、ホントは嫌なんです。男としてあいつが許せない。でも、訴えるにしても証拠がありません。半裸の男の写メール一枚だけなんです。何とか携帯番号だけは妻の携帯から入手しましたが、名前も住所も分からない男をどうやって訴えればいいのでしょう。このままボクは泣き寝入りしなければならないのでしょうか?

相談者:男性・38歳・エンジニア

妻:34歳・パート勤務

結婚歴:5年・子供なし


2_1

ヒトラーは言った。「人を殴れない人間を私は信用しない。」と。オレはヒトラーを有史以来最悪の人間だと思っているが、お前がその間男を殴らなかったと聞いて心から信用出来ないと思った。その点において、オレとヒトラーは見解を共有していることになる。つまりだな、お前はあの時、尊厳を奪われたんだ。あの時とはお前の女房が間男にヤられた時ではない。知らない男が自分の家で寝ているのに抜足差足で歩いたその時その瞬間に、お前は尊厳を奪われた。だから、お前は自分の妻が他の知らない男とヤるのを思い浮かべながらのうのうと射精が出来るんだ。警察沙汰になったら困るだ?ふざけるんじゃねぇ。尊厳を奪われること以上に何が困ることがある。あるならオレに教えてくれよ。

もしお前がオレにもう一度手紙を送るなら、尊厳を奪い返してからにしてくれ。下らないオナニーの話が書いてあったらオレはお前をぶん殴りに行く。一つ言っておこう。尊厳を喪うのは一瞬だ。だが、尊厳を奪い返すのは生半可なことじゃないぞ。可笑しなことを言っているように聞こえるが、そいつを奪い返すまでにはむしろ喪うものの方が多いはずだ。武運を祈っている。


1_2_face

証拠がないと裁判できないと思われている方が多いですが、必ずしもそうではありません。探偵会社に高額な費用を払わなくても十分慰謝料請求は出来ます。この場合、①奥様に「事の真相」を問い合わせる場面を録音することにより、不特定の第三者との不貞自体の立証は奥様の自白と状況証拠により出来たことになります。次に、②正体不明の男性の氏名住所ですが、携帯番号が判っているのならば弁護士の権限でその氏名・住所は調査する事が出来ます。いわゆる弁護士会の「23条照会」です。ただ、その男性が携帯会社をソフトバンクのみを利用していた場合、同社は原則その関係では照会に答えない方針ですのでそれらの個人情報は解らず仕舞いとなるでしょう。そうなるといよいよ探偵会社と思われるでしょうが、貴方は奥様との夫婦生活の継続を望まれています。その意思を御自分から、或いは代理人である弁護士から伝えれば、③奥様が自ら相手の素性を教えてくれるのではないかと思います。このように、必ずしも証拠がなければ裁判が出来ないということはありません。御自分の窮状をお近くの法律事務所に相談することが、尊厳回復のファンファーレとなります。一人では悩まず、まずはお気軽に弁護士にご相談下さい。